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ドクターマーチンとエアークッションソウル

ドクターマーチンの靴は1945年にドイツ人のクラウス・マーチンによって開発されました。その靴の特徴はなんと言ってもエアークッションソウルの履き心地のよさです。最初にそのドクターマーチンのエアークッションソウルを見てすぐに購入したのを覚えています。ドクターマーチンの靴は言ってみれば日本の安全靴をおしゃれにしたような形で、ドクターマーチンを買えない若者は安全靴を履いていました。80年代はホーキンスの靴にもドクターマーチンのエアークッションソウルが使われていたので、70年代後期から80年代前半にかけてはホーキンスの靴もドクターマーチンと同じかそれ以上の人気がありました。ドクターマーチンはあの黄色の縫い目がカッコよかったのを覚えています。だたドクターマーチンのエアークッションソウルは磨り減るとそれでおしまいになってしまうのが悲しかったです。大事なドクターマーチンが寿命で履けないのは悲しいことでした。

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ドクターマーチンとア・ストア・ロボット

ドクターマーチンとの出会いは70年代後半にロンドンに留学していた友人がア・ストア・ロボットからドクターマーチンの靴を買って僕に見せてくれたのが始めての出会いでした。こんなカッコいい靴は見たことない!本当にそう思いました。特に当時、世界の最先端を走っていた有名なショップア・ストア・ロボットから買ってきたそのドクターマーチンは、カタログでよく見るパンクスが履いているドクターマーチンとは全く違いカチッとした中にも上品さがあるすばらしい靴でした。ドクターマーチンと言うと、どうしてもブーツの印象が強い僕にとってその靴は輝いて見えました。そのドクターマーチンは値段もかなり高くて日本円で3万円以上していたと思います。さすがア・ストア・ロボットのドクターマーチンは高いなあと思ったひと時でした。

ドクターマーチンとパンク

ドクターマーチンと言えばパンクに支持された靴です。特にドクターマーチンのブーツはほとんどのパンクスが履いていたと言っても過言ではないでしょう。ドクターマーチンはワークブーツの形をしていたので、それがブルーカラーのパンクス達の圧倒的な支持を得たのだと思います。今はもう亡くなりましたが、クラッシュのジョーストラマーはいつもドクターマーチンの16ホールの靴を履いていたような気がします。当時、日本で一番人気の高かったのは8ホールのドクターマーチンでした。最近もドクターマーチンの靴が若者に受け入れられているようですが、パンクとはあまり関係ないのかな。ちょっとわかりません。最後にイギリスのブラーというバンドが「blue jeans]という歌を出しているのですが、その歌の出だしが「エアークッションソウル〜」というように始まります。機会があったら是非聴いてみてください。

Copyright © 2008 ドクターマーチンの魅力